湯の花のできるまで
青粘土(モンモリロナイト)
湯の花作りにかかせないのが、この青粘土(モンモリロナイト)です。
青粘土は別府地方特産のごく粒子の細かい粘土で、鉄やアルミニウムなど鉱物質を豊富に含んだ、非常に特殊なものです。

噴気たなびく別府山陵地帯

明礬の湯の花小屋

明礬よりはるかに高崎山を見渡す

湯の花小屋の歴史は古く、江戸時代中期にまでさかのぼる

力強い噴気(硫化ガス)がその主役

もう一方の主役がこの青粘土

白粘土(湯の花をとった後、青粘土はこんな形に変化する)。

激しい熱と圧力のもとで特殊な変化の末に青粘土になる

表面はまたたく間に酸化して白っぽくなっていく

地下数メートルから数十メートルにわたり分布している

あらわになった青粘土の層

別府のような酸性土壌では普通ありえない粘土層

驚くほどにミネラルが豊かな青粘土
| >> 次ページ 小屋の構築 |





















